第8回 出前持ちテイクバック
こんにちは。
今回は、
?テイクバック
?下半身と上半身の連動
が、主なテーマでした。
多少は体幹を使ってスイングできるように
なってきたとのお言葉をいただきましたが、
実際にボールを打つと、ゴルフのスイングというよりも、まだまだバッティングに近いような振り方になってしまうようです。
そして、それは手首の返しがきちんと入っていないからであり、その矯正のためには、テイクバックの際に、右手首がアイアンの重さで自然に曲がっている状態が望ましいのです。
その時の様子が、下の写真のようなまるで
出前を運んでいるような姿なので、出前持ちというそうです。
?の上半身と下半身の連動については、
下から順にあがってくる感じ、
すなわち、脚、腰、肩、という順に動いていくのが望ましいとのことです。
お読みいただき有難うございます。
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